自己破産者

管理人が自分で自己破産の免責した方法を紹介します。

プロに頼むと費用が結構かかります・・・自分でやってみましょう(´・ω・`)

自己破産を自分でやる方法

            

私は弁護士等に支払うお金が無かったのと、弁護士事務所等に相談に行くのが恥ずかしくて自分で事故破産の免責を受けました。

            

もし、自分で自己破産をやってみたいという方がいて参考になれば幸いです。

            

下記に①~⑤の項目に分けて私が実践した方法詳細に記載してあります。             

 

            

自己破産にはメリットもデメリットもありますので、ご自分でよく判断されてから行ったほうが良いと思います。

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①自己破産を行うの最初にやる事

            

まずは、「破産申立書」を裁判所に貰いに行かなければなりません。

            

自分の住んでいる地域の裁判所へ電話をして「自己破産の手続きをしたいのですが」と言うと、裁判所の破産係にまずは来て下さいといわれます。

            

裁判所の破産係にいくと、ビデオを渡されて(15分間位)別室でビデオを観ます。

            

内容は「自己破産・個人債務者再生・特定調停」等の色々なやり方がありますよ。といったもの

            

 

            

ビデオを観終わり、また破産係りへいくと

            

・破産の申し立てを考えている方へ

            

・現在の自分の状態のチェックシート(現在の総借入額・総収入等簡単なもの)

            

という2種類の紙を渡されて、廊下で目を通すして記入して持ってきてください。との事

            

 

            

2種類の書類の記入が終わって、破産係りへ持っていくと、今度は対面式で簡単な質問を受けます(チェックシートに記載した事と同じ様な簡単な事)

            

そして最後に「本当に自己破産で良いですか?」と最終確認。

            

 

            

やっと「破産申立書」が登場。記入の仕方を教わります。(事細かに記入してくださいと念を押されます)

            

 

            

裁判所に到着してから書類を貰って出てくるまで、1時間30分(汗)

            

正直、スグに手渡しでくれると思っていたので、面食らってしまいました。

            

 

            

コレで自己破産の申し立ての準備(第1段階)終了です。

②自己破産を行うのに必要な書類

            

自分で自己破産を行うのに必要な書類を書いていきたいと思います

            

・住民票

            

・源泉徴収票または課税証明

            

・持っている通帳の全ページのコピー

            

 

            

上記までは必ず必要

            

 

     

下記は該当する項目のある人

            

・2か月分の給与明細(自営の人は手書きでOK)

            

・退職金見込額証明書(自営の人は手書きでOK)

            

・公的扶助の受給証明書(受給してる人)

            

・土地・建物の不動産登記簿謄本(本人所有の場合)

            

・賃貸住宅の賃貸借契約書(借家等に住んでいる人)

            

・過去の裁判等の書類のコピー(過去に破産している人)

            

・不動産登記簿謄本及び固定資産評価証明書(不動産所有者)

            

・保険証券のコピー(本人・同居者の物)

            

・保険の解約返戻金計算書(本人の名義の全部)

            

・有価証券(持っている人)

            

・車検証又は登録証明書のコピー(本人・同居者の者全部)

            

・車の査定書(登録5年以内の車)

            

・20万円以上の物を処分した場合の契約書・領収書

            

・財産分与、慰謝料等の支払い証明書(最近離婚の場合)

            

・過去2年分の確定申告書のコピー(事業を営んでいた場合)

            

 

            

私の場合の必要だった書類

            

・住民票

            

・源泉徴収票または課税証明

            

・持っている通帳の全ページのコピー

            

(紛失の場合は銀行へ行って取引明細を貰う 要3~4日 200円)

            

・2か月分の給与明細(自営の人は手書きでOK)

            

・退職金見込額証明書(自営の人は手書きでOK)

            

・賃貸住宅の賃貸借契約書(借家等に住んでいる人)

            

・保険証券のコピー(本人・同居者の物)

            

・保険の解約返戻金計算書(本人の名義の全部)

            

(保険会社に電話して 解約返戻金計算書を貰う 要7~10日)

            

・車検証又は登録証明書のコピー(本人・同居者の者全部)

            

・過払い金計算書

            

(長期借り入れしている全部の消費者金融へ電話して、取引開始からの明細書を送って貰って(要7~10日)、過払い金があるかないか計算したもの)

            

(私はネットで調べて「過払い金計算機」と言うもので、自分で手入力で計算しました)

            

・現在の家計簿

            

 

            

予納金  10,290円

            

収入印紙 1,500円分(郵便局で購入)

            

郵便切手 80円×30枚(郵便局で購入)

            

印鑑   (認印)

            

 

            

コレを見ると心が折れてしまいそうになりますが、1箇所1箇所丁寧に見て行けば必ず揃います、難しい事は無いです(面倒なだけ)

            

自分で自己破産の手続きをするので、頑張って揃えましょう。

            

2~3週間で揃います。

③自己破産申立ての申請

            

上記「②自己破産を行うのに必要な書類」が揃ったら、裁判所の破産係へ提出に行きましょう。

            

 

            

・窓口で提出すると「書類を調べますので少々お待ちください」と廊下で待たされます。私の場合45分(汗)

            

・自己破産申立書の不備の部分に付箋が貼ってあります。(その場で直せる不備だけなら、提出可能)

            

訂正しなければいけない場所の説明を受け再度提出してくださいと言われます。

            

 

            

私が訂正された部分

            

・誤字脱字を直す

            

・自動車の保険証書(自分がかけている全ての保険の保険証書が必要)

            

・古い車でも査定書

            

 

            

再提出して問題無ければやっと自己破産受理票が発行されます。受理票が貰えるまで提出し続けます。

④自己破産受理票をもらったら

            

・借入先すべて1件1件に「自己破産受理票」をコピーして郵送します。
            

(これで取立てが完璧に無くなります)
            

・裁判所で打ち合わせした審尋日に裁判所にいきます。
            

(約3週間後くらいです)

⑤自己破産申請の尋問~免責決定

            

裁判所に指定された日に自己破産申請の尋問に行きます。名前を見るとすごっく不安になりますが、ここまでくればまず間違いなく免責されると思います。

            

 

            

裁判所で指定された部屋の前で待っていると、名前を呼ばれて席に座ります

            

まず紙に名前を書いて、裁判官の方から申立書についての質問や確認を何点かされます。(5分間くらい)

            

 

            

「これで自己破産の免責決定いたします」と言われ

            

「今日から○月○日までの間に、異議のある会社はこの期間内に異議申立てを行います。異議申立てがあった場合連絡いたします」との事

            

「異議申し立てが無ければ、これでお終いです」

            

 

            

最後の尋問日が拍子抜けするくらい簡単でした。

            

金融会社が個人の小額の借金の為に異議申し立てをしてくる事はまず無いそうなので、事実上の自己破産手続きの終了です。

            

 

            

自己破産を自分でやろうと思ってから2ヶ月で無事に自己破産の免責を受けることが出来ました。

            

 

            

慣れない事なので、不安ですが難しい事は無いので、お金に余裕が無い方は自分でやる事をお勧めいたします。

            

 

            

最後に裁判官の方に「7年間はもう自己破産は出来ないので頑張ってください」と言われました。

            

あと「闇金みたいな所からダイレクトメールが頻繁に届きますが絶対に借りないで下さい」と・・・

            

 

            

実際 免責を受けて官報にのった後から、優良企業の振りした闇金から頻繁にポストにダイレクトメールが届きます(汗)

            

まるでVISAカードが持てるかのような錯覚を起こすような物もありましたが

            

全部嘘で、法外な金利を取る悪徳業者ばかりなので、本当に借りない様に気をつけましょう。

            

 

            

自己破産の免責を受けてからお金を借りられる様な所は非常に危険です。(闇金うしじま君)を見てもらえれば解るように酷い目に会う事間違いなしです。

自己破産申請のを自分でやってみて・・・

            

今回自分で自己破産の申請をやってみて思った事を書いていきたいと思います。

            

 

            

・保証人付きでお金を借り入れしてる場合

            

幸い私の借金には保証人がいなかったので、保証人に迷惑をかける事が無かったですが、保証人付きでお金を借りてしまっていると必ず保証人に請求が行って迷惑がかかります。

            

大体保証人は親しい人がなっているので、保証人付きの借り入れがある場合はその点に注意しなければならない。

            

 

            

・持ち家や土地等資産を持っている場合

            

これも確実に没収されてしまうので、きついですね。私は勿論そんな物はなに1つ無かったので大丈夫でしたが・・・

            

そもそも資産がある人があんまり自己破産なんてしないとは思いますが。

            

 

            

・家族にも他人にもバレないで出来る

            

郵便ポストに何回か裁判所から封筒が届くので、それさえ不審に思われなければ誰にも自己破産した事を気が付かれません(官報情報を参照するような人が居たら駄目ですが)

            

免責さえ受けてしまえば、普通の私生活に支障が生じる事は無いです(クレジットカードやローンは組めませんが)

            

 

            

借金の事で頭がいっぱいになっていて、四面楚歌の状態であるならば自己破産や任意整理など、する事をお勧めします。

            

5年間はクレジットカードやローンは組めませんが、それはそれで良いリハビリ期間だと思って(借金癖を直す)真面目に生活していく事が出来ます。

            

免責から5年過ぎて、クレジットカード取得方法やローン通過方法は下記を参照下さい。

            

・ブラックリストのクレジットカード作成方法             

・ローン審査通過方法             

思い出したら追記していきます。

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